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板橋区医師会在宅医療センター

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研修報告 Cure&Careミーティング

2015年6月「パーキンソン病と在宅医療」

6月19日(金曜日) 19時から21時
テーマ 「パーキンソン病と在宅医療」
講師  吉野内科クリニック院長 吉野正俊先生
第2回CCミーティングは、参加者91名で過去最高となりました。
医師、歯科医師、歯科衛生士、訪問看護師、診療所の看護師、薬剤師、ケアマネジャー、病院相談員、薬剤師、施設の介護職・相談員、訪問介護士、地域包括の看護師・社会福祉士、民生委員、学識経験者など地域で活動されている多くの方々が参加されました。
吉野先生から、パーキンソン病の病態や治療法、介護で気を付けることや訪問診療の実際についてとても分かりやすくお話し頂きました。
後半は、移動時の指導方法や工夫、唾液が増加した時の対応方法、手術や注射の適応、パッチ剤の使用方法、利用者がオフの状態になった時の対応方法など会場とのディスカッションになりました。
パーキンソン病の方が少しでも動きやすいように、転倒しないように、望む生き方を支えるためには、自分達はどんな支援ができるのかという事を参加者全員で真剣に考えました。Cure&Careミーティング参加者の地域であれば、パーキンソン病であっても住み慣れた場所で最後まで望む生活が続けられると確信した研修会となりました。
文責 塩原
 
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