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板橋区医師会在宅医療センター

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研修報告 Cure&Careミーティング

2016年1月「住民が中心となって作る地域の支え合い」

 第5回CCミーティングは、51名と多くの参加者のもと『住民が中心となって作る地域の支え合い』のテーマで開催しました。
 行政の立場から板橋区健康生きがい部おとしより保健福祉センター 所長 永野 護氏より「板橋区が考える地域包括ケアについて」、住民の立場からボランティア・市民活動学習推進センターいたばし 理事長 廣瀬 カズ子氏より「地域の福祉・医療連携の必要性について」それぞれお話頂きました。永野所長は、区は縦割り行政ではなく一丸となって重点事業を推進していくと宣言されました。廣瀬さんからは新NPOの立ちあげや、勉強会の開催等、住民の皆様のパワーあふれる活動の報告がありました。
 後半は、「専門職として、住民の一人としてどのように地域包括ケアに参加するか」のテーマでグループワークに取り組みました。専門職としてだけではなく住民としても考えなければならないと思った、改めて考える良い機会となったという意見が多く聞かれました。熱心に講義を聞き、グループワークに取り組む皆様の姿勢から、地域包括ケアシステムが構築できても、動かしていくのは住民であり専門職であり、大切なのはそこにいる『人』であると改めて感じました。

文責 塩原
  
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