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板橋区医師会在宅医療センター

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研修報告 Cure&Careミーティング

2016年3月「在宅に役に立つリハビリテーションの知識」

3月11日(金曜日) 19時から21時
テーマ 「在宅に役に立つリハビリテーションの知識」
講師  東京都保健医療公社豊島病院
リハビリテーション科 医長 中島英樹 先生
リハビリテーション科 作業療法士 北川真喜子
リハビリテーション科 言語聴覚士 山野内陽子氏
 第6回CCミーティングは、69名と多くの参加者のもと『在宅に役に立つリハビリテーションの知識』というテーマで開催しました。
 東京都保健医療公社豊島病院リハビリテーション科医長 中島英樹先生より「在宅リハビリテーションを行うための医学的基礎知識」、作業療法士 北川真貴子氏より「生活行為向上のためのリハビリテーション」、言語聴覚士 山野内陽子氏より「楽しく食べ続けるために」についてそれぞれお話頂きました。

 中島先生は、高齢者に多い疾患と疾患ごとのに機能を低下させない方法、自主トレーニング方法などを具体的に説明してくださいました。

 北川氏は講義のみではなくスライディングシートを使用した介助のデモンストレーションをして下さり、利用者も介護者も負担なく寝たきりの方の移動ができる方法を学びました。

 山野内氏も講義と食事をする際の姿勢、むせないように食べる工夫として「つま先を見ましょう」など声かけをすることや、椅子と背中の間にバスタオルを入れ姿勢を保つ方法等を示してくださいました。

 参加者が利用者をイメージしながら講義を聞くことができ、「明日から実践に生かせる」研修会となりました。

文責 塩原
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