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板橋区医師会在宅医療センター

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研修報告 Cure&Careミーティング

2017年3月「シニアの社会参加及び活動支援~仲間づくり・生きがいづくりを中心に~」

3月17日(金曜日) 19時から21時
テーマ 「シニアの社会参加及び活動支援~仲間づくり・生きがいづくりを中心に~」
講師 ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし理事長
   みんなのたすけあいセンターいたばし 副理事長 廣瀬 カズ子氏
 第6回C&Cミーティングは年間テーマ『区が行う重点事業を育てよう』の6つ目にあたる「シニア活動支援」をテーマに開催しました。前半は廣瀬さんからボランティア・市民活動学習推進センターいたばし、みんなのたすけあいセンターいたばしの活動理念と活動の実際をお話し頂きました。
 後半は6グループに分かれ専門職と実際にボランティア・支援サポーターとして活躍されている方々と「こんなこと頼めるかな、こんなことできるよ」というテーマでワークを行いました。グループ発表では、利用者が、支援を通じ人と触れ合うこと、話すことで元気を取り戻した、利用者と支援者双方が希望を持つことができるようになることなどが挙がりました。今回のように専門職とボランティア・支援サポーターの方々が顔見知りになり、互いのできることを理解し協働することで新たな支援の形が生まれることを体感しました。参加者のアンケートも一緒に話し合いができて良かったとの意見が多くありました。
 さらに専門職が地域で活躍されているシニアの方々と協働していくことが、私たちができるシニア活動支援でもあると気づくことができたCCミーティングとなりました。

 会の最後に板橋区医師会在宅医療センター井上在宅看護部長に、今年度のまとめをして頂きました。年間テーマ「区が行う重点事業を育てよう」に基づいて学習してきましたが、地域包括ケアシステムの構築に向け事業の枠組みができても、私たち地域で暮らし働くものが事業を動かし育んでいくのだと改めて感じ、動かし育んでいくことを実践したCCミーティングの1年でした。
文責 塩原
 
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